メロン日記

小学生娘との日常おぼえがき♪

TDSアクアトピア♪夏のびしょ濡れバージョン!

こんにちは、メロンママです☆

ディズニーシーのアクアトピアは、今年の夏もびしょ濡れバージョンで運営中です!

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 1.びしょ濡れバージョンとは?

毎年夏の間だけやっているびしょ濡れバージョン!

↓こんな感じでコースのあちこちから水が噴き出してきます。

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2.びしょ濡れバージョンはどのくらい濡れるのか?

シャワー浴びた!?ってくらい濡れます!

最近街のあちこちでミストが出ていますが、水量があんなもんではないのでご注意を!

コースや乗る回数にもよりますが、パンツまで絞れるくらい濡れます(笑)

 

3.右と左のコースの違いは? 

アクアトピアは並ぶ時に右(海側)と左(山側)と好きな方を選ぶことができます。

それぞれ2コースあるので、全部で4つのコースがあるということになりますね。

右(海側)コースは2回、左(山側)コースは1回、水がかかるポイントを通ります。

つまり、濡れるのを楽しみたい!って方には右(海側)がオススメです!

 

4.びしょ濡れバーションの防水対策

レインコートやポンチョを着ている方もたまーにいますが、

せっかくなら何もせずにびしょ濡れを楽しんでほしいです!

暑い日にレインコートって更に暑いし、せっかくのびしょ濡れバーションなので濡れてナンボ!

1回乗るくらいなら、歩いているうちに乾くと思います。

(ただし日暮れ以降の自然乾燥は難しいです。)

さすがにパンツまでぐっしょりは避けたいって方は、下半身だけガードするといいかもしれません。

あとは靴ですね。

足下までしっかり濡れるので、サンダルなどを持参して履き替えるか、すぐに乾く靴で挑んでください!

濡れた靴が気持ち悪くて嫌がる子は特に要注意です。

荷物を入れるところは一応カバーのようなものがついていますが、水がかかることもあります。

携帯やカメラはジプロックなどに入れておいた方が安心ですね。

私は荷物全部をまとめて、持参したゴミ袋に入れています!

 

5.濡れた後の着替えはどうするか

私達のように何回も乗っていると、歩いているうちに乾くというレベルではないくらい濡れます(笑)

ショーやレストランに入るにも、電車やバスに乗るにも、さすがにこのままではまずいですよね。

ディズニーリゾートでは、着替えの場所は提供されていません。

トイレでの着替えも禁止されています。

では、どうするか?

1番いいのはやはり自然乾燥。

ですが、それが出来ない時にオススメなのが、お土産屋さんで着替えを買って更衣室を使わせてもらうことです。

もちろんタグもとってもらえますよ。

ただ混雑時はすぐに利用できない可能性もあるし、待っている人がいるときはなるべく素早く着替えるなどの配慮が必要だと思いますが。

購入した服はお土産にもなるし、着替えを持参しなくていいので行きの荷物も減らせます♪

思いがけず予想以上に濡れてしまったときなど、よかったらお試しください(笑)

 

ちなみにディズニーシーで試着室があるのは下記のショップです。

 

フィガロズ・クロージアー↓

www.tokyodisneyresort.jp

 

キス・デ・ガール・ファッション↓

(子供服のみ)

www.tokyodisneyresort.jp

 

異常なくらい暑いこの夏、是非アクアトピアで涼んでください♪笑

 

 

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