【参加レポ④ぺたぺた焼き】2018年!HUGっと!プリキュア みんなでおうえん!フレフレワールド@池袋サンシャイン
こんにちは、メロンママです☆
池袋サンシャインで開催中のプリキュアイベント、
HUGっと!プリキュア みんなでおうえん!フレフレワールド
へ行ってきました!
今日は人気コーナーの「ぺたぺた焼き」についての記事です。
まずは会場マップから。
「ぺたぺた焼き」のブースは、順路に沿って進むとステージを通り過ぎた反対側にあります。
大体昨年と同じ場所ですね。
「ぺたぺた焼き」とは特殊な絵の具を使って作るぬりえのようなもので、
完成するとビニールのようになって鏡などに貼付けることが出来ます。
サンリオ縁日などでも昔から定番ですよね。
ちなみに我が家には昔、家にこのキットがありました(笑)
で、この「ぺたぺた焼き」ですが、「なりきり写真館」に次いで待ち時間の長い人気コーナーとなっています!
まずは枠を購入するのに並びます。
私が並んだ時は表示が30分、実際にはお会計まで35分かかりました。
やはりステージが終わるとどっと列が伸びるので、
この待ち時間表示のポールの位置を目安に列が短いときを狙って並びましょう!
「ぺたぺた焼き」の種類は6種類です。
作業場にも見本があるのですが数が少ないので、
サンプルを写真に撮っておいてそれを見ながらやるといいかもしれませんね。
枠を購入したら作業開始!
個人差がありますが、作るのに30分〜60分はかかります。
年長でそこそこ器用、ぺたぺた焼きの作成は2回目という娘は、
私が少し手伝って30分ほどで完成しました。
絵の具が衣服に着くとなかなかな取れないのでご注意ください!
混雑時は作業スペースの空きを見つけるのが大変かもしれませんね。
会場には休憩スペースなどがないので、付き添い含めてみんなで座っている人達もいたりして…
作業する子供を優先に、譲り合って利用したいですね。
絵の具がなくなった時は、レジのお姉さんに言うと新しいものを出してくれます。
作成のコツは絵の具をちょっとずつ出して爪楊枝で伸ばすこと!
出しすぎると絵の具が黒い枠をはみ出して、他の色と混ざってしまいます。
焼くまでは固まらないので、ティッシュで拭き取ればやり直し可能なんですけどね。
加減が難しい子はお母さんが絵の具係、お子さんが爪楊枝係をやって、なれて来たら絵の具にチャレンジさせるといいかもしれません。
最後に完成した作品をスタッフに焼いてもらうのですが、これまた時間がかかります!
なんせ大量の作品がずらーーーっと並んでいるので…。
お兄さん頑張って!って、ついついエールを送りたくなってしまう(笑)
番号札はついているものの、沢山の作品から1つを探すのも大変なようで、引き渡しにもけっこう時間がかかっていました。
作品の引き渡しとレジ係が同じ人なので、あっち行ったりこっち行ったりてんやわんや!
運営さん!人手増やしてあげてー!と叫びたい(笑)
なんなら手伝いたい(笑)
表示時間に来たのにまだ出来ていない!ということもあるようなので、
時間にはゆとりをもって挑みましょう。
帰る時間が決まっている方は早めに作成した方がいいですね。
ちなみに私がやった時は90分待ちでした!
お盆休みに入って更に混雑が増しているフレフレワールド。
何度も書いていますが、1番いいのは大人が複数で行って「並ぶ要員」を作ること。
ですがそれが難しい方は、お子さんの「やりたい度」と「待てる度」を考えて、うまくまわれるといいですね♪
「ぺたぺた焼き」の他には、「おえかき缶バッジ」というワークショップがありました。
こちらは待ち時間ゼロ!
「混んでたら諦める」「空いてるものをやる」という選択肢もありかもしれません♪
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