お台場の東京トリックアート迷宮館へ行って来た♪アクセス、口コミ、所要時間、混雑など♪
こんにちは、メロンママです♪
保育園のお友達に誘われて、お台場にある東京トリックアート迷宮館というところへ行ってきました♪
公式サイトはこちら↓です。
東京トリックアート迷宮館へのアクセス
東京トリックアート迷宮館は、お台場にある複合施設「デックス東京ビーチ」内、シーサイドモールの4階にあります。
最寄駅はゆりかもめの「お台場海浜公園」から徒歩2分、りんかい線の「東京テレポート」から徒歩5分となっています。
「デックス東京ビーチ」には他にも様々なテナントが入っています!
子連れでも入りやすいレストラン、雑貨や日用品など様々なショップ、レゴランドやジョイポリスなどのエンタメ施設などなど、1日遊ぶことができますね♪
駅近だし室内だし、なかなか重宝できる施設だと思います。
「デックス東京ビーチ」の公式サイトはこちら↓
私達は「デックス東京ビーチ」1階にあるジョナサンでごはんを食べてから行きました!
東京トリックアート迷宮館の開館時間、休館日、料金
東京トリックアート迷宮館の基本情報です♪
開館時間
11:00~21:00(最終入館20:30)
定休日
不定休
デックス東京ビーチが休館の際など
料金
大人(高校生以上) 1000円
小人(4歳〜中学生) 600円
3歳以下 無料
有料プログラム
※実施していない期間もあるようです
「忍者はなんにんじゃ」
300円(景品付)
東京トリックアート迷宮館とは?
人間の錯覚を利用することにより、「立体に見える絵画」や「見る角度によってまったく違った印象になる作品」、さらには「中に入ることで錯覚を体感できる作品」等、不思議で楽しめる全く新しいアートなのです。
作品と一緒に写真を撮ることで完成する不思議な世界をぜひ体験して下さい♪(公式サイトより引用)
館内へ入ると、スタッフの方がトリックアートの楽しみ方を説明してくださいます。
写真を撮って楽しむ施設なので、カメラは必須です!
例えばこの写真…
床に描かれた虎の上に座ると、あたかも虎にまたがっているような写真が撮れます!
こちらは指先にスカートがひっかかっちゃって、おっとっと〜って感じ。
ワイングラスの中に閉じ込められちゃった!とか。
それぞれの作品の横に撮影方法などが書いてあるので、それを参考におもしろ写真を沢山撮って楽しんでください♪
東京トリックアート迷宮館の所要時間、混雑
東京トリックアート迷宮館で遊ぶと、どのくらいの時間がかかるのでしょうか。
これは混雑状況にもかかわってきそうですね。
私達は平日の昼過ぎ頃に行ったのですが、カップルや学生、外国人旅行者などでけっこう賑わっていました。
しかし写真を撮る待ち時間というのはほとんどなく、全ての作品でゆっくり写真を撮って、有料プログラムにも参加して、約1時間かかりました。
お子さんの関心度にもよりそうですが、大体60分〜90分をみておけばいいかなと思います。
中にはトイレがないので、済ませてから入りましょう!
有料プログラム「忍者はなんにんじゃ!?」
券売機で入館料を支払って中へ入ると、入口でスタッフのお姉さんに有料プログラム「忍者はなんにんじゃ!?」というものを勧められ、子供達はもれなく「やりたい!」となります(笑)
1人300円です。
こちらは館内に描かれている忍者の数を数えたり、自分で探しながら謎を解いていくというもの。
難易度的には幼稚園児〜小学校低学年くらいが対象でしょうか。
年長児の子供は自力で答えを出せました!
グッズコーナーのレジで答え合わせをしてもらい、オリジナルのクリアファイルをいただきました♪
このグッズコーナーにもちょっとした仕掛けがあるのでお楽しみに♪
(ヒントは床です)
東京トリックアート迷宮館へ行ったのは初めてでしたが、子供達もとても楽しんでいました!
トリックアート系の施設はいろいろあるので、また違ったところへも行ってみたいです♪
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